鳥海山と月山が初冠雪し、紅葉で彩られる季節の中、藤沢周平さんの生まれ在所の黄金コミニュティセンターに於いて、第5回鶴岡福祉まつりが300人を超える組合員・地域住民が参加して盛大に開催されました。

山本大会実行委員長の開会挨拶と福祉まつり会場ホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福祉まつりのオープニングには、地元の黄金保育園の園児たちによる「元気もりもり黄金」で幕開けし、園児による歓迎の口上が述べられ会場から万雷の拍手が送られ、子供たちの元気な創作遊戯が披露されました。

地元黄金保育園年長組の「元気もりもり黄金」のお遊戯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実行委員長の山本久喜鶴岡運営委員長の挨拶とやまがた福祉生協菅原丈男理事長が創立20周年を迎え、節目の第5回鶴岡福祉まつり、大いに楽しみ・学び交流し、目一杯買い物し祭りを盛り上げようと挨拶があり記念講演に入りました。

 

小川先生の記念講演 『人生100年時代自分らしく生きるために』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小川先生は、人生100年時代自分らしく生きるためにと題して、これからの高齢者の健康づくりについて①高齢者が積極的に社会参加できるようにする環境作り②生命にかかわる疾病の予防③生活の質にかかわる疾病の予防について熱っぽく語り参加者みんなを引き付ける講演となりました。

お昼は、楽しい抽選会が行われ、また模擬店は16店舗が出店し、売店は大賑わいでした。
抽選会は3等30本、2等20本、1等10本、特賞3本で舞台では特賞つや姫の新米と一等の抽選品福袋手渡され会場からそのたびに大喝采でした。

抽選会で当たった景品を手渡す山本実行委員長と菅原理事長

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食孟宗汁に舌鼓

模擬店でお買い物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後のプログラムで、地元黄金のピアニスト今野加世さんのコンサート、加世さんは未熟児網膜症のためほとんど目が見えずわずかな光と影しかわかりません。5才の時、お母さんの勧めでピアノを習い、以後独学で学び、平日は、施設で働きながら、小中学校の福祉学習での講話と演奏活動を行い、介護施設・地域のイベントなどに参加し多くの演奏活動を行っています。主な演奏曲目は「トロメライ」、「朝がくる」弾き語り、「君は愛されるために生まれた」弾き語り、を演奏し熱唱しました。
会場は涙を拭きながら聴き入り、温かい共感の拍手に包まれました。

君は愛されるために生まれた」を弾き語り演奏する今野加世さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて庄内独特の民話昔話、「嫁と姑話」35年の熟練した節回しと庄内弁に、笑ってはいられない現実に、大きな声で笑い、楽しく昔話トークを聞き入っていました。

庄内「嫁と姑話」の昔話トークを行う語り歴35年の佐藤洋子さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デイサービスみどりの職員による健康体操をみんなで体を動かし健康体操、老いも・若きもよいしょとリズミカルに体にたまった錆を取る整理体操を行いました。
最後に閉会の挨拶に立った副実行委員長の吉野文夫さん「さよなら三角、また来て四角、来年も元気で再会しましょう。とっても楽しい福祉まつりになりました。ありがとうございました。これで閉会します。」

健康体操を指導するみどり職員

閉会の挨拶をする吉野副実行委員長