2018年度健康・生きがい活動 リーダー研修会開催される

やまがた福祉生協の健康・生きがい活動リーダー研修会が11月16日、新庄市の市民プラザに於いて開催されました。リーダー研修会は、5つの地域運営委員会の研修会として開催されてきて、今回で10年を迎えます。今回の参加者は全地域運営委員会より23名参加され行われました。(鶴岡7名、酒田1名、新庄8名、山形3名、米沢4名)

研修会は健康生きがい部の五十嵐理事の司会で始まり、リフレッシュ体操で頭をスッキリさせ30分身体をほぐし、体温を上げてから研修に入りました。


リフレッシュ体操を指導する-健康教室吉野・菅原

講演は、「やまがた福祉生協の歴史と協同組合の役割-生協強化月間の取り組みについて」 理事長-菅原丈男が講演し、深める問題提起を行いました。講演と問題提起を受けて参加者から地域運営委員会の取り組み状況が報告されました。2018年度は5つの地域運営委員会で地域の方と協力し一緒に福祉まつりを行おうと企画、すべての地域運営委員会で各々の力量、身の丈に合わせた福祉まつりや健康教室、お楽しみ会を開催し成功していることも報告されました。
(10/13米沢上矢来公民館-健康教室43名、 10/14山形西部コミセン-お楽しみ会65名、11/3鶴岡第4回福祉まつり黄金コミセン300名 11/10酒田光が丘自冶会館-お楽しみ会30名 11/15新庄収穫祭-さんのほり15名)


研修会で講演する菅原理事長

午後からの講演は、
『夢・輝き・安らぎの空間』平和・健康長寿の日常生活
講師 ゆうゆう百歳塾 塾長  吉野 文夫 氏
吉野講師は、高齢期・どう生き、終末を迎えるかについて資料を提示し、高齢者と地域社会-人生四苦八苦、生きていく必須条件(①呼吸②食③身体④精神) 、日常生活の変化と 生-老-病-死について講演し、今後の課題として総合的な居場所づくり、福祉生協の果たす役割、住み慣れた地域で住み続けられるまちづくりについて提言し、討論しました。


「夢・輝き・安らぎの空間」-平和・健康長寿の日常生活-吉野文夫


脳イキイキのあやとりから実際身体を動かす実演に入る

以上の講演と実演を終えて、健康生きがい活動全県活動交流集会に入りました。
活動報告では、2018年度に行ってきた、行事や企画について報告を受けこれからの生協強化月間に繋げていく決意が述べられました。
①山形からは、例年地域の方々と一緒に取り組んで来た高齢協杯『グランドゴルフ』、『ペタンク大会』『お楽しみ芋煮会』など取り組んできて皆さんから大変喜ばれているその中で組合員も増えていることが報告。
②酒田からは、事業所を拠点にこだまを活用した土曜日の『こだまサロン』を開設して、光が丘自冶会館でのお楽しみ会へとつながり町内会でも回覧板に載せてくれ地元の参加につながり組合員も増えていることが報告。
色々な活動の報告も行われ、生協強化月間では、五十嵐理事が繋がりを活かした行事をつなぐ組合員拡大への参加について体験を踏まえ発言し、
①身近な人に福祉生協を語ること―お誘いすること
②気軽に話すこと-身近な人ほど気軽に
③生協の違いを語る-福祉生協の強み・生きがい・介護・相談相手など等-困ったときの相談窓口に
が提起され、参加者全員が感想と学んだことなどを発表しまとめとしました。


新庄市の無形文化財-新庄祭り山車ミニチュア(新庄市民プラザ)